iPhone 6 PlusからiPhone SEに持ち替えた

 iPhone 5から機種変更したiPhone 6 Plusは、常に携帯するには大きすぎ重すぎ、タブレット代わりとするには小さすぎ、個人的には帯に短したすきに長しだった。すぐに買い替えるわけにもいかず悶々としていたのだけど、iPhone SEがリリースされて、次のiPhone 7ではさほど大きなモデルチェンジはないらしいので、それならと買い替えてしまうことにした。

 ポケットに放り込んでおいて邪魔にならず、片手に収まり、それでいて性能は最新と、個人的には大正解。ただ、表面が軽く柔らかいアルミで金属等とぶつけると確実に凹んでしまうので、ポケットに放り込んでおくには簡易的でもケースを付けておいた方が無難。

 これを機にMVNOに切り替えようとも決めていたけれど、いきなりMNPするのは不安だったので、新規にMVNOを契約してしばらく平行運用で様子を見ることにした。少し前までなら選択肢はIIJmio一択だったのだけど、現時点でのユーザー向け情報発信量や各種サービスとの連携機能、回線の安定性を踏まえて、mineoのドコモプランを選択した。

 回線品質は地域・時間帯によっても差異があるので、結局のところ実際に試してみないとわからない。一番回線が混み合うという12時台は、今まで利用していたauに比べれば明らかに遅い。その辺、安定した回線品質を望むのであればドコモかauにしておくのが間違いないし、全国に回線を敷設し保守しているコストを考えれば二大キャリアの料金でも高くないと思っているけれど、どういうキャンペーンが適用されて/されなくて今の月額料金になっているのか、月々の明細から読み取りづらいのが個人的に嫌だった。本体の代金は本体の代金、月々の回線使用料は回線使用料と、明朗会計な方がいい。

 それに加えてauiPhoneで嫌だったのは、電車の中でブラウジングしていると駅で勝手にau系の公衆Wi-Fiにつなぎに行って、駅から離れて通信が取れなくなっているのにWi-Fiをつかんだままで、結果ページが読み込めない状況になってしまうこと。セキュリティ的にも自宅外のWi-Fiにはつなぎたくない。外に出るときは手動でWi-Fiをオフにしたりもしていたけれど、それだと現在地の認識がGPSだけでは若干悪くなったり、自宅に戻った時にWi-Fiをオンにするのを忘れたりすることもあって、面倒に感じていた。

 今のところ使い物にならないくらい遅くなることはない。PHS回線でW-ZERO3を使ったり、初期のiPhoneソフトバンクで利用していた頃を思えば、大体許容範囲内。